フランス、ドイツはどんな国か

転職がしたい。そして目指すはヨーロッパです。ヨーロッパ系企業の特徴は、日本企業に似ているとも言われています。ヨーロッパも様々な国があり、全部の国がそうではありませんが、特にドイツ、フランスなどは、体質が日本寄りとも言われています。
ドイツ系企業は、日本企業より日本企業っぽいとも言われています。それは、しっかり人と人の関わり合い方を重視している点です。仕事が出来ない人たちがいれば、その人たちを非難する姿勢ではなくて、仕事が出来ないのは、その人たちに向いていない仕事を与えたせいだと判断する姿勢です。
外資とはもっともっと能力主義と思われていますが、ドイツという国の企業は、人情に重きをかなり置いているようです。
フランスの場合どうでしょうか。フランスでも仕事が出来ないからとすぐに人材を切り捨てる意識は薄いと言われています。
フランスでは労働組合の力もかなり強いと言われています。組合が労働者をしっかり守ってくれています。フランスでは、しっかり休日も保護されています。
みなさんは、フランスに五週間までの休日が法律によって許されているのをご存じでしょうか。日本で仕事をしている人たちにとって、休日はおそらく一週間が限界なのではないでしょうか。そのような意味では、フランスもやはり日本以上日本的とも言えます。
ただし、フランスでの日本系企業であれば、会社の規則の基準は日本のものなので、フランスで、五週間もの休暇が全部に期待出来る訳ではありません。フランスで日本の繋がりを依然持ったままでいるのも方法であり、日本を切り捨ててフランスの企業に身を置くのも方法です。あなたにそれだけの能力と気力は備わっているでしょうか。

北欧の国々で仕事をするメリット

北欧で仕事がしたいと言う人たちもいるかもしれないですよね。北欧と言えばデンマーク・スウェーデン・フィンランド・ノルウェーと言った国です。遙かこのような国で仕事をすることは、魅力的と言うもののやはり不安が多くつきまとうものなのではないでしょうか。
名目GDPといえば、それ程ランクは高くはありません。フィンランドとなれば、42位にまで落ち込みます。しかし、 一人当たりGDPで判断すれば、どこの国も上位ランキングされていて、経済的な豊かさを感じさせてくれます。
北欧の国々は、しっかり既に海外を見据えています。なぜなら、人口の少ない国ゆえ、しっかり国として育つ為には、海外に目を向けることが必須条件となります。
北欧の国々の企業は、個人に対して、失業保険や職業訓練システムの手厚い準備が整っています。北欧の国々の企業の特徴を言えば、ニッチなカテゴリーをグローバル展開する点ではないでしょうか。そして、上下関係も多くの企業が日本ほど厳しくなくフラットな議論が展開出来ます。
更に仕事と生活両面のバランスをしっかり企業が重視してくれている点です。自然の力が生活するゆとりを後押しをしてくれているのかもしれません。
この北欧で実際にせかせかせ仕事をしろと言っても無理な話しなのです。労働時間も日本企業と比較した場合、短めな傾向にあります。
イケアも北欧の国々が育てた会社です。そして、イケアも戦略的に日本へ進出して来ました。デンマークのヒュンメル、レゴ、フィンランドのノキアも私達にとって超有名企業です。
ノルウェーでは、 ファストサーチ&トランスファ、ヤラ・インターナショナルASAなど企業が頑張っています。
北欧の国々で仕事をするメリットはと言えば、有休をしっかり重視している会社が多いことです。しっかり休むことも仕事の一つです。だから、会社の中が北欧ではいきいきとし見えるのかもしれません。日本企業のようにギスギスした感じがここにはありません。